釜石湾に面した釜石鉄工団地で、ペレットも薪も燃やすことが出来るという家庭用ストーブ クラフトマン、そしてビニールハウスや工場などで業務用の使用に適した長時間燃焼協力薪ストーブ ゴロン太など、さまざまな製品を高い技術力で制作している 石村工業株式会社 代表取締役社長の 石村眞一(いしむら しんいち)さんにお話をお伺いしていきます。
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燃焼効率の高い家庭用の薪ストーブというと憧れのアイテムですが、海外製のモノは価格や設置場所などの条件面でなかなか手が出ないという方も多いのではないでしょうか。
燃料にペレットと薪を兼用できて、電気を使わない、南部鉄器を使用した国産のストーブ、クラフトマン。このストーブの魅力についてたっぷりと聴いてまいりました。
これからの季節、みなさんも是非、家庭用のクラフトマン、そしてビニールハウス用のゴロン太、この2つの薪ストーブの導入を考えてみてはいかがでしょうか。